2019-2-16のできごと
・2036年の医師不足2.5万人 厚労省試算 「偏在解消」達成できず(毎日新聞)
医学部教育費用免除する代わりに、指定地域のみで活動できる医師制度とか、地方公 務員として活動する医師など今までとは違ったアプローチで問題解決を図らないと、 将来は都会でしか生活できなくなりそうです。
・村唯一の診療所長がインフル 無診療で処方、違法だが…(朝日新聞デジタル)
上記記事と合わせて。医師がいなければこういう事態になるしかない。医療体制とし ては陸の孤島。事故が起きれば、看護師や薬剤師も消えるでしょう。
・高額な不妊治療費どう工面 国や自治体の助成フル活用(NIKKEI STYLE)
助成はあるようですが、助成というのは最初に自己負担ありきで、あとでお金が戻っ てくるシステムのはず。最初から公的医療保険に組み込んだ方が手続きや自己負担も 必要なく、治療に専念できるのでは?
・はしか、近畿で急増 患者数の約7割が6府県と三重(毎日新聞)
記事該当地域に限らず、対策打てる方はお早めにお願いいたします。
・神奈川・大和で不審火が7件、連続放火かTBS系(JNN)
自宅のまわりは清掃していますか?雑草やごみを放置していると狙われます。
つかわなくなってとりあえず敷地内に一時的においてるだけだと思っていても、放火 魔にとってはいい燃え草になります、撤去しましょう。
・孤独死、身元不明、高額財産…相続財産管理人の現場(毎日新聞)
たいへんな仕事そうですが、「争続」になってないだけマシな気もします。
相続財産管理人が認知度が低く仕事がスムーズにいかないこともあるようですが、
認知が広がれば悪用する人間も出てくるので、今のままコツコツ静かに堅実にお仕事 していただいたほうが、よろこばれるのではと。
2018-2-16
・北日本 猛ふぶきや大雪に警戒
・JR九州「全路線減便」の衝撃
・福井大雪 農業ハウス近づけず