令和2年1月7日の出来事
・ Arloの防犯カメラは強力投光器で不審者を追い払う
防犯カメラ+付加価値という時代
・ 埼玉知事「災害に強い県」に意欲 関係機関と連携強化
是非頑張っていただきたい。難しい目標でしょう。東京に近いことがどう作用するか
・ 自然災害の増加や入居者の高齢化……。“いまだからこそ考えたい”保険商品の見直し。
そもそもあなたにとって「保険」商品が必要なのか?
・ 防災がライフスタイルの一部になる? 暮らしに溶け込む住宅用消火器
ライフスタイルをつくることができるか、選択肢をつくることができる幸せ
・ 〔年頭所感〕宮池中日本高速道路社長:安全性向上は永遠の挑戦課題
維持するためには、より高い目標を作って目指す
令和2年1月6日の出来事
・会社で嫌なことがあっても盛り返せる力「レジリエンス」が、新しいビジネススキルとして注目される理由
否定はしませんが、嫌なこと(内容による)がおこらない会社にする。
・ひき逃げ事件か 74歳女性が死亡 横浜 都筑区
防犯カメラからひき逃げと判明とのこと。早期犯人逮捕していただきたい
・ 安心安全な防災都市を目指して/市原市
是非がんばっていただきたい
・道の駅を防災拠点に、20年に認定制度創設 国交省
国交省がどこまでフォローできるかで、普及率が変わるでしょう。
単独で答えられる施設がほとんどないと思う。
・被災者の体験談も 岐阜で12日に防災イベント
岐阜で大きな災害がないイメージがあるのですが。
令和2年1月5日の出来事
・「将来の危機に備えたい」IR誘致で横浜市長 経済波及効果を強調
IRを呼びこむリスクは考えたのか。他に経済活性化の手段はなかったか
・ 損保ジャパン日本興亜ら、「災害レジリエンススコアリングモデル」を共同開発
保険屋さんにお願いするのもいいですが、身にならないと充分に使いこなせません。
自社で拙いながらも作り上げながら、肉付けという意味合いの利用の仕方がベスト
・無線通信とAIで高齢者の急病や危険予測 大分の企業開発
故郷は遠くなりにけり
・年末年始「危険な7日間 2020」は373人が交通事故死
もうここまで来ると、個人の注意で交通トラブルを防ぐのは限界だと思います
・ 冬の車中泊は問題ない? 極寒でも車内で仮眠する場合の対策方法とは
記事中にもありましたが、車中泊は、旅だけでなく、災害時や、事故による長期足止めなど様々な状況でしなければならなくなると思います。
キーワードは「マルチシェード」、「(登山用)寝袋」、「ポータブルバッテリー」
ですね。あとはそもそも自家用車が車中泊しやすいのか考えてみて各々対応策を検討されてみてはいかがでしょう。
令和元年12月19日の出来事
・危機感共有し国民的議論を 食料安保でJA全中がシンポ 農業協同組合新聞
農業の時代が来る。ほとんど工業と変わらない感じな生産になる。
・数千人が「飛行機には乗らない」宣言、気候変動に強まる危機感 CNN.co.jp
そう簡単に外国に行けなくなる。
・ 「最も危険なマルウェア2019」公開、危険なランサムウェアは? マイナビニュース
進化がすごい
・災害時に弱いキャッシュレス社会、現金が最強となるのには理由がある
Yahoo!ニュース
どっちかに偏っているのが一番弱い。
・ 「備えあれば憂いなし」防災のプロが厳選した災害対策セット2点を販売
産経ニュース
これを参考にオリジナルの対策セットをつくりましょう。
・【レポート】全ト協が災害物流の専門家育成に着手 カーゴニュース
モノがあっても、流れなければ意味がない。
令和元年12月18日の出来事
・ 国交省、「衝突被害軽減ブレーキがあれば、安心」と考えているユーザーに注意喚起 Car Watch
車のどんな装置にも言えることですね。
・ ウェブルート「最も危険なマルウェア2019」を公表 PR TIMES (プレスリリース)
確認しておきましょう。
・ AIが守る保険 宇宙から大災害監視 日本経済新聞
すごい技術ですが。
・大規模災害時に「製造したテント」を地元自治体へ供給 産経ニュース
提供受けたテントを素早く設置できるようになる。
・ きれいな地名にはご用心!? 名前から土地の「災害リスク」を調べる方法を聞いた www.fnn.jp
地名はその土地を表しています。しかしながら、再開発などで、新しい住所(地名)が作られると、過去とのつながりが分からなくなる地名になり、本来の土地の姿がわからなくなります。
・ 「安全で迅速な避難」および「円滑な避難」を実現する避難経路の導出方法を開発 高知新聞
住んでいるところの道は自分の状態、周りの状況の変化でも通れなくなる。
令和元年12月17日の出来事
・ [ニュース分析]中国発危機説? 危機は静かに訪れる The Hankyoreh japan (風刺記事) (プレスリリース)
ダブルパンチなんですよね。
・ 物流・防犯などで活用される賢い「カメラ」の最新情報 IoT NEWS
使いこなせるか
・高齢者の労災 安全に働ける環境を整えたい
生涯労働期間が長くなっていても、個人の体の変化はそれぞれ。
同じ年齢でも、肉体の衰え方は違います。まだこの年だから働かないと、
と思っていても職場は若いころと変わっていないのが実情ではないでしょうか。
ちょっとした転倒で大事故になることも。
何のために働いてるかわからなくなります。少しでも危ないと思ったら、
勇気ある撤退を。