ニュースで考えるリスク・危機

ニュースを通じ、自分の身に置き換えて様々なリスクについて考えるブログ

令和元年8月26日の出来事

リクナビ問題で社長が謝罪、「事業存続の危機」

 この会社もこういうものだと思って関係者も覚悟して働いていると思うので。

・ 失敗を活かせる人には共通点があった心理的弾力性「レジリエンス」の磨き方

 災害時でもしなやかに乗り越えられる心を。

嘉島町初の災害公営住宅が完成

 熊本での話。

・災害情報の入手は高年齢層はテレビ/若いほどSNSを活用、NTTドコモ調査

 知ってた。これはあと何年続くか。高齢層もネットになる日は。

インドネシア首都、カリマンタン島に移転へ「災害リスク最小」

 広い国土をもっているとこういうことも可能か。日本でも可能なのか?

・地域に安心 育て防災士 矢巾町、初の町民向け養成講座

 小さい町でも防災について意識が高いところもある。

防災の日を前に社員の避難場所を一斉確認、シニア人材派遣のシニアジョブ。

 派遣会社でもこのようなことをするんですね。

・自宅を購入する際、防災を意識した人が最も多かった県は?

 防災の観点からいうと、自宅を所有するというのはハイリスクのような気も。