令和元年9月24日の出来事
・ 【青山尚暉のわんダフルカーライフ】災害時、車内空間は愛犬同伴避難の
強い味方になる!
間違ってはいないのでしょうが、これは前提条件として、かなり広い室内空間がある こと、これを維持し続けられるかということでしょう。
・ 千葉の手つかずの災害ゴミ 強風で飛ばされ人に被害を及べば「被災者の責任」とは ひどすぎないか!
法的にや、災害時だからお互い様、が通用しなくなる社会になってきているのです。自分の身は自分で守る、自分から問題を起こさないこと、自宅がニュースでみた状況になった時、いかに被災状況を小さくできるか。
・ <手探りの自治>災害公営住宅は今(1)維持管理/遠のく集会所 負担大
やはり「ボランティア」というのはいろいろ限界にきている。お金をケチりたいから、「仕事」にせず、「ボランティア」にさせるになっている気がする。
・ 『渋谷防災フェス』で感じた防災体験の重要性、マスクや「サランラップ」の
常備が災害時の衛生面の予防線に
こういう普段から使っているものが防災で役に立つというのが理想的。
・長野県諏訪市の地震総合防災訓練にて、リアルタイム配信システムと連携した
ドローンを活用
自治体でおこなうのではなく、地元のプロ集団に、技術的サポートをしてもらうが、正解。