ニュースで考えるリスク・危機

ニュースを通じ、自分の身に置き換えて様々なリスクについて考えるブログ

令和元年9月29日の出来事

・ 危機管理展が2日開幕 「気象ビジネスサミット」を新設

 参加してみたい

・台風15号被害問われる危機管理 関係機関の連携不足も 初動遅れ対応後手

 うまくいったときなどあるのか、まあうまくいったことなどまマスコミ諸君は伝えないのだが。

福島県庁舎に「防犯カメラ」設置 大型ガラス3枚割られる事件

 この場合、リアルタイムで監視している人間をつけるのか、それとも事後犯人追跡用なのか。どうも後者のようです。

・ 全国一律料金で空き家の防犯・管理・不動産活用をサポートするサービス

 「リブネス空き家管理サービス」開始

 待ちに待ったというところでしょうか。いい会社だといいですね。

・自然災害多い日本:M6以上の地震、被害額は世界の2割弱

 被害額をより多くしているのが、被害国民。

震度6弱を“弱い地震”と認識…外国人向けの防災対策は行き届いてますか?当事者に 聞いた

 これは義務でしょう。招いているものの。

・ 台風18号、東シナ海を北上 土砂災害や高波に厳重警戒

 高潮にも注意です。

・もしもの時にも安心。「パナソニック防災用家電+トレイセット」

 こちらの業界で存在感のあるパナソニックさん。どうやらバッテリーに強みが。

林業の技術を防災に生かす

 イメージとして、林業家事態が青色吐息と思ってました。山や海からの流木処理は専用の重機が必要な点や山の様子も詳しそうですね。