ニュースで考えるリスク・危機

ニュースを通じ、自分の身に置き換えて様々なリスクについて考えるブログ

令和元年5月18日の出来事

・大雨の屋久島、登山口で土砂崩れ…262人孤立(読売新聞) 

 自然あふれるところにお出かけする場合、天候に関する情報は厳密に収集、分析し、

 問題があれば、リスクジュールしましょう。

・下請け8割超に不当負担 製造金型で大手メーカー(共同通信

 どのような環境下でも立場は変わらないものだと。下請け企業さんは自社を守るため の手段を構築していこう。

・九州ではあすにかけ大雨のおそれ(tenki.jp)

 不要不急の外出ひかえること。

・愛媛・四国中央市で山火事、空からも消火活動(TBS系(JNN))

 こちらは乾燥状態がひどい。

・車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多

 (神戸新聞NEXT)

 統計上では記事通りなのだそうです。報道ではクローズアップされるのは老人事故

 なので、印象が違う。免許について、もっと厳格な運用が求められる。

・渋谷の児童養護施設長刺殺、元入所者の男性を不起訴(朝日新聞デジタル

 うーん。施設で働いている方は納得できるのでしょうか。