ニュースで考えるリスク・危機

ニュースを通じ、自分の身に置き換えて様々なリスクについて考えるブログ

令和元年5月25日の出来事

・全国で熱中症搬送460人 大分35度、今年初の猛暑日共同通信

 まだ、体が慣れてないので、容赦なく負担がかかります。エアコン、扇風機、

 外気取り入れ、水、冷たいもの、塩分等の暑さ対策もうまくできないこともあるの  で、体調少しでもおかしいと思ったら、休み、病院へ行くなどただちに対応。

 対応が遅れると体調不良が長引きます。

・クルマに後付けの「急発進防止装置」注目集まる アクセル踏み間違い事故を防げるか (乗りものニュース

 マスコミで取り上げられている「踏み間違い」事故は減るでしょうが、きっと他の理 由での事故を取り上げられて問題視されるだけでしょう。

 本質は車を管理(コントロール)できなくなる前に、その職から離れることです。

名神高速追突事故、バス運転手「脇見運転していた」(MBSニュース)

 上記事故記事コメントの答えのような記事。踏み間違い対策しても、こんな運転で事 故は普通に起きるだけ。ドライバーであることをやめられる方策がある方は、検討さ れた方がいいと思います。年齢問わず。

・ディズニー、全アトラクション一時停止 千葉で震度5弱(朝日新聞デジタル

 関東圏、九州など、震度5クラスの地震が多い感じ。地震対策進んでいますか?

 日々の生活リズムの中にとりこんでいきましょう。

・コンビニ店主「もう生きていけない」 経営難でも近くに新店、

 ドミナントの実態(弁護士ドットコム)

 これは、セブンの企業戦略として周知の事実だと思ってましたので、一経営者である コンビニ店主は、当然理解して参入されているものだと思ってました。

 競争に勝てそうもないなら、早期撤退も戦略だと思いますが。