令和元年10月19日の出来事
・河川の危機管理水位計、住民が生かせず 周知少なく
行政が、罰則もない、義務もない話を、国民、住民に確実に知らせることができるか
・「避難所に行けば安心、は幻想だった」東京の行政は自然災害慣れしていないのかも
この行政依存がすごい。災害に慣れてるかどうかなんて、わかるわけないし、なれていない、十全にはできないと想定して、自分で対策を立てなければならない。
・台風被災地へ衛生面の危険性訴え「感染症とかの危険がある」「マスクや露出の少ない服で」
有名人が言うと拡散力が違いますね。
・ 被災地に激しい雨 宮城など土砂災害に警戒
被害が北上中
・ 【台風19号】災害救助法適用、新たに1市4町 栃木県内、計13市8町に
広範囲に影響出ています。
・ 安倍首相、被災の子ども元気づけ “災害復旧に5000億円”表明
結局、被災して痛い目にあわないと助けてくれない。被害に遭う前に対策は立てたくない。
・風間浦村防災ワークショップ
都会は比較的防災に対応できる予算や人材が豊富ですが、過疎地はそれらすべてが足りていない。
・命を守る防災ラジオ 下野のコミュFM 高齢者などに配布へ
アナログ装置が確実に操作でき、頑丈、誰にでも扱える。
・ 台風19号を経験した在日中国人、防災意識高まる―華字メディア
つまり幼少期から防災学ぶより、snsから自分でどうすればいいか情報交換し、実践すればできるということか。