令和元年12月8日の出来事
・街のセーフティーネット
信頼できる人たちとのつながりは強いですが、いい人だと思っていた地域の人が、実はなんてニュースもありましたから、難しいところです。
・スマホ利用にルールを 持田小の児童ら、安全な使い方学ぶ
ルールは守れるか。守っていることが親に確認できるほどにデジタルリテラシーはあるか。
・「あおり運転」厳罰化!どこまでが免許取り消しになるかの基礎知識
ユーザーに任せるから問題。国家の責任(義務と財政)でドライブレコーダー義務化推進。
・『乾電池式充電器』が災害時スマホ充電手段として再評価! メリットやおすすめ商品を紹介
乾電池の種類や、用途方法など参考になる。電池のストックはきちんと管理できるか、必要なくても購入した充電器はタイミング見て使ってみる。ちゃんと機能するかは確認が必要。本当に必要になったときに機械が故障していることもある。
ですので、常用のモバイルバッテリーと組み合わせて利用しよう。
・「災害の情報、常に収集を」「リスクを知り自分事に」 大分市で防災フォーラム
気象状況は常に関心をもっていることは必要で難しい。災害は突発的なこともありますが、シームレスにゆっくり進行し、突然自分に影響を与えてくることがあるので、事前に行動計画を構築できる方はいいのですが、行動する範囲や、タイミングがバラバラの方は本当に難しい。やはり、常に自分の周囲の状況を把握し続け、どんな状況になっても、ある程度対処できる環境を作り続けるしかない。
・AIを災害対策に活用!降雨量の予測精度向上や地震時の道路判別システムなど
最新のシステムの活用も必要ですが、自分の持っている感覚を養うことも忘れずに
・不動産会社社長 防災力強化に2000万円 境町へふるさと納税で
この方の場合もそうだと思うのですが、ふるさとと今自分が住んでいる場所が違う場合、どちらか一方にしか、納税しないなら、払わなかった(以前払っていた)方はどうなるのか。
・ Uber、初の米国での「安全性レポート」公開 過去2年間で464件のレイプ報告
日本でいう白タクというものによる乗客のリスクでしょう。
・交通安全運動を前に老人クラブメンバーが交通事故防止呼びかけ【佐賀県・みやき町】
ドライバーへの啓蒙もいいですが、歩行者にも自己防衛の啓蒙もしていただきたい