ニュースで考えるリスク・危機

ニュースを通じ、自分の身に置き換えて様々なリスクについて考えるブログ

2019-1-25

・画期的なインフル薬、耐性ウイルス検出「処方に注意を」(朝日新聞デジタル)

 もう耐性が。現代医療の限界。

・重い費用負担、予防薬投与は「保険適用外」 インフル集団感染問題 (神戸新聞NEXT)

 予防薬を打っても絶対性がない上に費用も高額。まずできることをやる。

 入館時の除菌をもっと徹底させる。不便性をこの際犠牲にすべき。

・勝手に家に入る…「放置子」が親元に帰らないワケ (読売新聞(ヨミウリオンライン))

 始めて聞きました。ホントにあるのですか?

・教員時間外月45時間を答申 中教審 (毎日新聞)

 教員の完全分業制を求めます。一人でいろいろは無理でしょう。

堺市のあおり運転、殺人罪認定 「死んでもいい」懲役16年(共同通信)

 あおり運転は殺人になる。

・竹中氏批判の東洋大学生語る「組織の問題を指摘」(日刊スポーツ)

 教授批判で退学 中傷でないなら、言論の自由とは

・地域のデパート相次ぎ閉店へ 京都府北部、市民から惜しむ声(京都新聞)

 消費者としては楽しさが地方から消えていく。

・山形の大雪立ち往生、ほぼ解消(共同通信)

 大型トラックは雪坂途中でとまると動けなくなる。スタットレスでも。

・【特集】中国人に”神薬”と呼ばれる日本の医薬品 横行する無許可販売の現状

 日本でこれにかかわるともちろん罪になりますよ。

 

2018-1-25

・大雪 新幹線に1918人が車中泊

・強烈な冷え込み 北海道-30℃

・配線器具から発火も 冬は注意

 暖房器具に限らず、家電製品は年に1回ぐらいは配線チェックを