令和元年12月14日の出来事
・ 放置された“危険な遊具”
遊具は安全な道具ではない前提で、遊ぶ。ここから危機管理の意識が生まれるのでは。すべてから危険を排除するのは、危機に関する意識を育てられない
・ 安全上問題がある「危険なバス停」 全国調査始める 国交省
逆にこちらは遊び場ではないので、早急に対策をすすめ、子どもたちはもちろん利用者に対する安全対策を進めてほしい
・白井市役所、災害対策にキャンピングカー活用へ…避難所の支援に
普段から使っていないと、使いこなせるか不安になるような。事故が起こりませんか?
・ 防災グッズは100均でOK。大地震体験ナースが教える“本当に必要なもの”
100円で問題ないものもあるということ。そもそも、屋内に、必要のないものを多くおいていないかから確認していきましょう。もしかしたら、グッツを買う必要がないかも。