ニュースで考えるリスク・危機

ニュースを通じ、自分の身に置き換えて様々なリスクについて考えるブログ

令和元年11月11日の出来事

・「狩野川台風 イメージわかず」6割 気象庁が危機感伝えるも…

 伝えることのむずかしさ

・テレワークに潜む危険 「我が身」守るサイバー安全術

 「無料WI-fiを使い~」でもうダメでしょう

台風19号 浸水や崖崩れなど記録的災害に 対策見直し迫られる

 気候が変化している部分もあるのでしょうが、きちんとお金をかけ、エネルギーをつかえば、ほぼ対策可能で、ここ20年さぼっていたツケがきている

・ 北海道苫小牧市付近で記録的な大雨 災害の危険迫る

 知りませんでした

・NTT 電話局などに蓄電池設置へ 災害時に近隣病院などに供給

 固定電話減少による新たな資源活用のようです

・ 一元的な火山対策機関を 都道県連盟、防災相に要望

 新たなポストができるだけ

・バケツリレー、土のう作りで防災意識向上 震災後住民急増の七郷で訓練 3000人参加

震災で減少した人口が、その後の施策が成功し、以前より増加したようです

・大きな被害をもたらした台風災害、ソーラーシェアリングの安全対策はどうすべきか

農業と太陽光パネルの複合事業のようですが、いろいろ心配になってくるビジネスのような。コストの部分で安全対策にどれほど資源をあてられるのか。