ニュースで考えるリスク・危機

ニュースを通じ、自分の身に置き換えて様々なリスクについて考えるブログ

令和元年7月16日の出来事

・何のための検診…がん検診で誤って「異常なし」 うち女性1人がん判明し複数部位に 転移(東海テレビ 

 ある程度の年齢になると要検査の項目が増えていきますが、セカンド検査というのも 考えた方がいいのでしょうか。少なくとも毎年同じところで検査は辞める?

・プール閑散、野菜高騰…長い梅雨、都心の日照不足最長に(朝日新聞デジタル 

 今年は冷夏でしょうか。熱中症は少ないかもですが、別の問題も。

・未成年の自殺死亡率最悪…親子関係や進路に悩み(読売新聞オンライン)

 活かさず殺さずという状況でしょうが。少子化は本来生まれるはずだった子どもがい ないということ、運よく生まれることができても、育ちにくい社会ということでしょ う。

台風5号発生 離れていても大雨おそれ(ウェザーマップ

 台風関係なく雨雲の発達はおこりうる。気象情報はいつも気にかけていこう。

中越沖地震から12年 柏崎市で追悼の祈り(UX新潟テレビ21 

 風化させず、確実に防災経験として積み上げていき、後世に引き渡していけるように

・未成年の自殺増、18年599人 学校起因が最多、政府白書(共同通信

 現状の「学校」システムは限界。教育を学校にだけ任せるのはダメ。

・学びたくても学べない―― 外国人の子どもたち「不就学」の実態

 (Yahoo!ニュース 特集)

 現状の「学校」システムはこの状況変化についていけない。変化のスピードが速く、 複雑。